2017年5月 2日 (火)

術前拡張能低下とBNP濃度による術後心房細動発生の予測

Brecher O, Gulati H, Roistacher N, Zhang H, Shi W, Thaler HT, et al. Preoperative Echocardiographic Indices of Diastolic Dysfunction and Brain Natriuretic Peptide in Predicting Postoperative Atrial Fibrillation After Noncardiac Surgery. Anesthesia and analgesia. 2017;124(4):1099-104.

2017年5月 1日 (月)

フレイルな待機的外科手術患者症例数と予後の関係

McIsaac DI, Wijeysundera DN, Huang A, Bryson GL, van Walraven C. Association of the Hospital Volume of Frail Surgical Patients Cared for with Outcomes after Elective, Major Noncardiac Surgery: A Retrospective Population-based Cohort Study. Anesthesiology. 2017;126(4):602-13.

カナダの研究者がまとめたretrospective studyで、非心臓手術患者約6万3千症例を対象として病院別のフレイル患者の症例の寡多と30日死亡率、合併症発生率および合併症発生後の死亡(failure to rescue, FTR)の関連を検討しています。結果としてフレイル症例が100症例未満の施設では100症例以上の施設と比較してフレイル患者の予後が不良であることが示されています。特に全症例数が多く、フレイル症例が少ない施設では特に予後が悪い傾向が示されています。結論では予後を改善するためには症例を集積することが重要と述べられています。

2017年4月28日 (金)

外科手術患者におけるフレイル評価指標の作成と検証

Hall DE, Arya S, Schmid KK, Blaser C, Carlson MA, Bailey TL, et al. Development and Initial Validation of the Risk Analysis Index for Measuring Frailty in Surgical Populations. JAMA surgery. 2017;152(2):175-82.

米国の研究者がまとめたretrospective studyで、約6900症例の手術患者を対象としてフレイルの程度を客観的に評価する指標(risk analysis index, RAI)と予後の関係を検討しています。特に術前評価を目的として作成したRAI-Cは繁忙な術前外来において看護師さんでも数分で評価が可能と記載されています。結果としてRAIが高い症例では合併症発生率、30日、12ヶ月死亡率が低い症例と比較して明らかに上昇していることが示されています。一方、2~3年経過後には死亡率はほぼ一定となることも示されています。

2017年4月27日 (木)

敗血症患者におけるプラスの水分バランスは死亡リスクを増加させる

Sakr Y, Rubatto Birri PN, Kotfis K, Nanchal R, Shah B, Kluge S, et al. Higher Fluid Balance Increases the Risk of Death From Sepsis: Results From a Large International Audit. Critical care medicine. 2017;45(3):386-94.

84カ国、730施設における敗血症患者1804症例を対象として解析したretrospective studyで、ICU入室後24時間と3日間の水分バランスと死亡率の関係を解析しています。対象患者の61%が敗血症性ショックを呈し、ICU死亡率は27%と記載されています。生存例と死亡例では輸液投与量には差がありませんが、水分バランスは死亡例で有意に正の値をとっています。水分バランスで4群に分けて解析した結果、24時間までの水分バランスと予後の間には関連がありませんが、3日までの水分バランス増加は死亡の独立したリスク因子であることが示されています。

2017年4月25日 (火)

自発呼吸下のHFNCによる酸素化と上気道開存性の維持

Booth AW, Vidhani K, Lee PK, Thomsett CM. SponTaneous Respiration using IntraVEnous anaesthesia and Hi-flow nasal oxygen (STRIVE Hi) maintains oxygenation and airway patency during management of the obstructed airway: an observational study. British journal of anaesthesia. 2017;118(3):444-51.

オーストラリアの研究者がまとめたcase seriesで、自発呼吸下、気管挿管なしでlaryngomicrosurgeryを行う患者30症例を対象としてHFNO (high flow nasal oxygen)を併用することで酸素化が維持できることを示した報告です。対象患者には気道狭窄と肥満の合併、laserを使用するためFiO2を0.3に維持した症例も含まれていますが、緊急的に気管挿管が必要であった症例はremifentanilの意図しない過量投与となった1例のみと記載されています。HFNO併用によって経鼻airwayも不要であったと述べられています。 結論では鎮静下のみではなく、深麻酔下でもHFNOは有用であると述べられています。

2017年4月24日 (月)

非心臓手術患者における動脈圧の呼吸性変動の範囲と影響する因子

Mathis MR, Schechtman SA, Engoren MC, Shanks AM, Thompson A, Kheterpal S, et al. Arterial Pressure Variation in Elective Noncardiac Surgery: Identifying Reference Distributions and Modifying Factors. Anesthesiology. 2017;126(2):249-59.

本日は先月紹介できなかった論文を取り上げます。米国の研究者がまとめたretrospective studyで、待機的に非心臓手術を受ける患者約1900症例を対象として麻酔導入後10分から60分後までの50分間のSPVとPPVの分布およびこれらに影響する因子を解析しています。中央値はそれぞれ4.7mmHgと7%で、PPVの方が一回換気量、血圧等の影響を受けにくいことが示されています。また、beta遮断薬、利尿薬服用などの術前因子もSPV, PPVの測定値に影響を及ぼすことが示されています。

2017年4月21日 (金)

高リスク心臓手術における濃縮fibrinogen製剤が術中出血量に及ぼす影響

Bilecen S, de Groot JA, Kalkman CJ, Spanjersberg AJ, Brandon Bravo Bruinsma GJ, Moons KG, et al. Effect of Fibrinogen Concentrate on Intraoperative Blood Loss Among Patients With Intraoperative Bleeding During High-Risk Cardiac Surgery: A Randomized Clinical Trial. Jama. 2017;317(7):738-47.

今日は2月に掲載された論文の紹介となります。オランダで行われたRCTで、CABGと弁形成同時施行、大動脈置換など出血リスクの高い症例においてCPB離脱後のfibrinogen投与の有用性を検討しています。CPB離脱後の出血量が250mlを超えた症例120例を対象としてfibriongen投与群とplacebo群で比較しています。ICU入室時のfibrinogen濃度には有意差がありますが、placebo群ではfibrinogen産生が増加した結果、1PODでは有意差が消失しています。術後出血量はfibrinogen投与群で有意に低下していますが、その差は120mlで臨床的意義は少ないと述べられています。また脳梗塞等の合併症発生率がfibrinogen投与群で増加しています。

2017年4月20日 (木)

急性腎障害からの回復に関する疫学

Kellum JA, Sileanu FE, Bihorac A, Hoste EA, Chawla LS. Recovery after Acute Kidney Injury. American journal of respiratory and critical care medicine. 2017;195(6):784-91.

米国の研究者がまとめたretrospective studyで、2000年から2008年にICUに入室した約4万5千症例を対象としてAKIからの回復のtrajectoryを解析しています。KIDGO criteriaでAKI stage 2または3と診断された約1万7千症例のうち、7日までにAKIから離脱し得た症例が64%ですが、これらの半数以上がAKIが再発していることが明らかとなりました。また7日以上をかけて緩徐な回復が認められた症例が全体の約10%存在することも示されています。長期予後に関しても早期に回復した群がもっとも優れていることが明らかになっています。

2017年4月18日 (火)

帝王切開患者における硬膜外prescanによる初回穿刺成功率の向上

Tawfik MM, Atallah MM, Elkharboutly WS, Allakkany NS, Abdelkhalek M: Does Preprocedural Ultrasound Increase the First-Pass Success Rate of Epidural Catheterization Before Cesarean Delivery? A Randomized Controlled Trial. Anesth Analg 2017; 124: 851-856

エジプトで行われたRCTで、平均BMI 29の帝王切開患者108症例を対象として腰部硬膜外穿刺の際の超音波prescanの有無が成功率およびカテーテル挿入に必要な時間に影響するかどうかを比較しています。手技は同一の麻酔科医が坐位で施行しています。結果として両群とも成功率は60%程度で有意差がなく、カテーテル挿入に必要な時間についても解析方法によって有意差の有無が変わる状況でした。結論では超音波prescanの有用性は明らかにならなかったと述べられています。

2017年4月17日 (月)

外傷患者における予後予測に関する受診時のlactateとbase deficitの比較

Raux M, Le Manach Y, Gauss T, Baumgarten R, Hamada S, Harrois A, et al. Comparison of the Prognostic Significance of Initial Blood Lactate and Base Deficit in Trauma Patients. Anesthesiology. 2017;126(3):522-33.

フランスの3施設で行われたobservational studyで、外傷患者1075症例を対象として予後予測指標としての受診時のlactateとbase deficitを比較した報告です。対象患者の41%で両者に乖離が認められ、比較した結果、lactateの方が予後予測指標として精度が高いことが示されています。晶質液による輸液と呼吸性因子の関与が両者が乖離する原因であると考察されています。

2017年4月14日 (金)

座骨神経痛に対するpregabalinの効果(PRECISE trial)

Mathieson S, Maher CG, McLachlan AJ, Latimer J, Koes BW, Hancock MJ, et al. Trial of Pregabalin for Acute and Chronic Sciatica. The New England journal of medicine. 2017;376(12):1111-20.

オーストラリアで行われたRCTで、比較的急性期で中程度から重症の座骨神経痛に対するpregabalinの効果を検討しています。207症例を対象として8週間pregabalinとpraceboを投薬し、8週後、1年後の疼痛scoreを比較しています。結果として疼痛scoreには有意差がなく、他の神経障害性疼痛とは異なり、座骨神経痛ではpregabalinは無効であることが示されています。また、dizzinessを主体とする副作用がpregabalin群で有意に増加していることも示されています。

2017年4月13日 (木)

新しい抜管成功の定義から見た人工呼吸離脱アウトカムの疫学

Beduneau G, Pham T, Schortgen F, Piquilloud L, Zogheib E, Jonas M, et al. Epidemiology of Weaning Outcome according to a New Definition. The WIND Study. American journal of respiratory and critical care medicine. 2017;195(6):772-83.

ヨーロッパで行われた他施設観察研究で、WINDという人工呼吸離脱に関する新しいカテゴリーの実用性を検証しています。WINDは離脱企図(SA)から最終的な離脱の成否までの期間で4段階に分類し、それぞれshort weaning, difficult weaning, prolonged weaning with and without successと定義されています。対象患者約2700症例で検討した結果、対象患者の74%でSAが行われ、結果としてgroup 1, 2, 3が57%、10%, 8%と報告されています。VFD、死亡率ともに3群で有意差が認められ、WIND classificationは実用に供しうると結論されています。

2017年4月11日 (火)

肥満患者での静脈確保における超音波併用の有用性

Ueda K, Hussey P. Dynamic Ultrasound-Guided Short-Axis Needle Tip Navigation Technique for Facilitating Cannulation of Peripheral Veins in Obese Patients. Anesthesia and analgesia. 2017;124(3):831-3.

米国の研究者がまとめたbrief reportで、BMI>30kg/m2の肥満患者において14Gまたは16Gの末梢静脈ラインかくほの際の超音波ガイドの成功率を検討しています。手技としてはprobeの位置を調整することによって常に穿刺針の先端を描出することを試みている点が特徴です。100症例を対象として検討した結果、初回成功率が96%と超音波ガイドによって高い成功率が得られることを示しています。

2017年4月10日 (月)

心臓外科手術における血小板輸血が出血、合併症に及ぼす影響

van Hout FM, Hogervorst EK, Rosseel PM, van der Bom JG, Bentala M, van Dorp EL, et al. Does a Platelet Transfusion Independently Affect Bleeding and Adverse Outcomes in Cardiac Surgery? Anesthesiology. 2017;126(3):441-9.

オランダの研究者がまとめたretrospective studyで、心臓外科手術中に血小板1単位のみを投与することの予後におよぼす影響を解析しています。1997年から2014年までの心臓外科手術約1万7千症例から該当症例171例および背景を傾向スコアでマッチした503症例を抽出し、比較しています。血小板単独投与症例では術後出血量は有意に減少しましたが、血管作動薬投与、人工呼吸期間、ICU入室期間が延長することが示されています。一方、臓器障害、死亡率には差がなく、血小板の早期投与が臓器障害の原因となる可能性に関しては否定的な結果となっています。

2017年4月 7日 (金)

フレイル評価が術後短期および長期予後に及ぼす影響

Hall DE, Arya S, Schmid KK, Carlson MA, Lavedan P, Bailey TL, et al. Association of a Frailty Screening Initiative With Postoperative Survival at 30, 180, and 365 Days. JAMA surgery. 2017;152(3):233-40.

米国の研究者がまとめたretrospective studyで、術前frail評価の導入前後での術後30日、180日および365日死亡率を比較しています。2007年から2014年の間に手術を受けた約9100症例のうち2011年以降導入したRAIという指標でfrailと評価された症例は6.8%であったと記載されています。frail評価導入後に健常者、frail患者いずれも予後が改善しており、多変量解析でfrail評価導入が予後を3~4倍改善することが示されています。評価導入による改善の機序として、術後合併症に対するrescue therapyが効果的に行われることによる効果であると考察されています。

2017年4月 6日 (木)

重症患者における標準的経腸栄養とpermissive underfeedingの比較

Arabi YM, Aldawood AS, Al-Dorzi HM, Tamim HM, Haddad SH, Jones G, et al. Permissive Underfeeding or Standard Enteral Feeding in High- and Low-Nutritional-Risk Critically Ill Adults. Post Hoc Analysis of the PermiT Trial. American journal of respiratory and critical care medicine. 2017;195(5):652-62.

2015年にNEJMに掲載されたPermiT trialの2次解析で、栄養状態の客観的な評価指標であるNUTRIC score別に標準的経腸栄養とpermissive underfeedingが予後に及ぼす影響を解析しています。それぞれのカロリー投与量は必要量の70~100%、40~60%と記載されています。結果としてNUTRIC scoreの大小に関わらず、栄養方法による予後への影響は認められず、重症患者へのカロリー投与に関してはいずれの方法が適切か、は明らかになりませんでした。ただし、prealbumin濃度が低い群ではunderfeedingが予後を改善する傾向が認められています。

2017年4月 4日 (火)

ベッドサイドでの周術期肺病変診断法の評価

Ford, J. W., et al. (2017). "A Pilot Assessment of 3 Point-of-Care Strategies for Diagnosis of Perioperative Lung Pathology." Anesth Analg 124(3): 734-742.

オーストラリアの研究者が行ったprospective studyで、心臓外科、胸部外科手術を受ける患者の術前術後の気胸、胸水、無気肺、肺水腫などの診断に関して聴診、胸部X線と肺超音波を比較しています。術前患者の24%、術後患者の94%に何らかの肺病変が指摘され、聴診、胸部X線では特異度は高いものの、感度が超音波と比較して低いことが明らかにされています。特に肺水腫の診断に関しては超音波診断の感度が高いことが示されています。

 

2017年4月 3日 (月)

輸血関連循環過負荷のリスク因子と臨床的予後

Clifford L, Jia Q, Subramanian A, et al.: Risk Factors and Clinical Outcomes Associated with Perioperative Transfusion-associated Circulatory Overload. Anesthesiology. 126:409-418, 2017.

米国の研究者がまとめたcase ontrol studyで、2004年から2011年に1施設で発生したTACO 163症例と対照群726症例を対象としてリスク因子を解析しています。輸液量を含む背景因子補正後にTACOのリスク因子として、緊急手術、術前CKD、心不全既往、beta遮断薬服用、FFP投与が抽出されています。またTACO発症例では死亡リスクが2.1倍に増加することが示されています。

2017年3月31日 (金)

幼児における周術期呼吸器合併症に関する気管挿管と声門上器具の比較

Drake-Brockman TF, Ramgolam A, Zhang G, et al.: The effect of endotracheal tubes versus laryngeal mask airways on perioperative respiratory adverse events in infants: a randomised controlled trial. Lancet (London, England). 389:701-708, 2017.

オーストラリアの研究者が行ったRCTで、1歳以下の乳児でヘルニア、膀胱鏡などminor surgeryをうける181症例を対象として術中気道確保器具が周術期気道合併症に及ぼす影響を検討しています。比較対象は第一世代のLMAとカフ付き気管チューブで、術中換気はPSV、評価対象となった気道合併症は気管支けいれん、喉頭けいれん、酸素飽和度低下、気道狭窄、過度の咳嗽、術後嗄声となっています。気管チューブ使用群で気道合併症の発生リスクが3倍に増加しており、minor procedureではLMAが有利であることが示されています。

2017年3月30日 (木)

米国のICUにおける呼吸不全患者のリハビリテーションの実施状況

Jolley SE, Moss M, Needham DM, et al.: Point Prevalence Study of Mobilization Practices for Acute Respiratory Failure Patients in the United States. Critical care medicine. 45:205-215, 2017.

米国のARDS Network参加施設を対象として2014年の特定の2日における呼吸不全患者に対するリハビリテーションの実施状況を調査した報告です。対象には気管挿管、気管切開およびNIVで治療中の患者が含まれています。対象症例の32%でリハビリテーションが施行されていますが、ベッド外でのリハビリは16%と報告されています。気管挿管およびせん妄はリハビリ施行を妨げる有意な独立因子であることが示されています。

«重症患者における複数のCVP測定方法の比較

過去の記事

近況報告

  • J Intensive Care
    本年もreviewer of the yearに選んでいただきました。
  • 2017年
    10年目になりました。引き続きよろしくお願いします。
  • 臨床麻酔学会@高知
    臨床麻酔学会でのシンポジウムおよび教育講演に多数ご参加頂きありがとうございました。
  • 著書出版
    稲田英一先生監修の新麻酔科研修の素朴な疑問に答えます、という書籍が出版されました。管理人は輸液に関する項目を分担執筆しています。
  • 著書刊行
    稲田英一先生の監修による麻酔科クリニカルクエスチョン101という書籍が刊行されました(診断と治療社)。管理人は輸液の指標、尿量減少時の鑑別診断という項を執筆しました。
  • 日本麻酔科学会
    金曜日朝のリフレッシャーコースおよび土曜日のランチョンセミナーに多数ご参加いただきありがとうございます。
  • Journal of Intensive Care
    本年もJournal of intensive careのreviewer of the yearに選んで頂きました。
  • 第31回体液・代謝管理研究会
    体液・代謝管理研究会が無事終了いたしました。ご参加頂いた先生方、ありがとうございました。
  • 2016年
    9年目になりました。本年も宜しくお願いいたします。
  • 臨床麻酔学会教育講演
    10/21(水)9:30amから第4会場での教育講演「侵襲と血液凝固反応」にご来場いただいた先生方、ありがとうございました。
  • 心臓血管麻酔学会ランチョンセミナー
    心臓血管麻酔学会最終日のランチョンセミナーに多数ご参加頂きありがとうございます。
  • 著書刊行
    メディカルサイエンスインターナショナルから循環器急性期診療という書籍が刊行されます。管理人は心拍出量モニタの項を執筆しました。
  • 日本麻酔科学会共催セミナー
    日本麻酔科学会2日目の共催セミナー「人工呼吸中のグラフィックモニタと肺胞リクルートメント手技」に多数ご来場頂きありがとうございました。
  • 著書刊行
    中山書店から刊行された周術期の薬物使用法という書籍で乳酸リンゲル液とHES製剤の稿を分担執筆しました。
  • 著書出版
    管理人が体液・代謝管理の項目を執筆した麻酔科学文献レビュー2015-2016という書籍が学研メディカル秀潤社から発売になりました。
  • 集中治療専門医テキスト第2版
    上記がCD-ROMとして発売になりました。管理人は循環モニタリングの項を執筆しました。
  • reviewers of the year
    Journal of Intensive Careの2014年reviewer of the yearに入れていただきました。
  • 論文掲載
    J Anesthのvolume 29, issue 1に右室拡張末期容量と輸液反応性に関する共著論文が掲載されました。
  • 2015年
    8年目になりました。引き続き宜しくお願いいたします。
  • 臨床麻酔学会
    臨床麻酔学会で11/2午前中の筋弛緩に関するシンポジウムと11/3午前中の循環管理に関するシンポジウムに多数ご参加頂きありがとうございました。
  • 論文掲載
    J Anesthのvolume 28, issue 3に非侵襲的hemoglobin測定装置に関する共著論文が掲載されました。
  • 著書刊行
    メディカルサイエンスインターナショナルから発行された症例で学ぶ周術期の輸液管理という書籍(松永明先生編集)で症例検討1: 結腸癌手術という章を執筆させて頂きました。
  • 日本麻酔科学会@横浜
    日本麻酔科学会学術集会でのリフレッシャーコース、ランチョンセミナーにご来場頂いた読者の皆様、ありがとうございます。
  • 著書刊行
    吸入麻酔薬の肝毒性と腎毒性に関する章を執筆した吸入麻酔(克誠堂出版、山陰先生、平田先生編)という書籍が5月に刊行されました。
  • 論文掲載
    Journal of Anesthesiaのvolume 2にgoal-directed fluid managementに関するobservational studyの結果が掲載されました。
  • 集中治療医学会共催セミナー
    2/28(金)の非観血的血圧測定に関するランチョンセミナーに多数ご参加いただき、ありがとうございました。
  • 論文掲載
    麻酔の2014年2月号にHES 130/0.4(ボルベン)の総説が掲載されました。
  • 体液代謝管理研究会@名古屋
    1/25開催の体液代謝管理研究会に多数のご参加を頂きました。ありがとうございます。 2016年の体液代謝管理研究会の開催を仰せつかりました。宜しくお願いいたします。
  • 2014年
    7年目になりました。引き続きよろしくお願い申し上げます。
  • 臨床麻酔学会
    臨床麻酔学会で、大量出血時の膠質液の適正使用と高リスク患者の輸液管理について発表させていただきました。ご来場頂いた先生方ありがとうございます。
  • 論文掲載
    Anesthesia and Analgesiaの8月号に東邦大学大森病院、日本大学、東京女子医大、慶應大学の先生方と協同で行ったsugammadexの論文が掲載されました。
  • 日本麻酔科学会会長企画
    5/25(土)の11:00amから行われるInternational sessionでCurrent condition of neuromuscular block management in Japan.というtitleで発表させて頂きました。多数のご来場ありがとうございました。
  • 体液代謝管理研究会symposium
    1/26に上記研究会シンポジウムで「動的指標に基づいた輸液管理」に関して発表させて頂きました。ご参加頂いた先生方ありがとうございます。
  • 6年目になりました
    今年から@niftyココログでの掲載となります。 去年までの記事の閲覧は上のlinkを使用してください。
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ